Don't Look Back In Anger

日々徒然の雑記

つきとか流れとか

昔はつきとか流れとか、あまり信じていなかった。サイコロを振って、次に1が出る確率はどんな時でも1/6だと。理系だったし。

 

しかし、最近は考えが柔軟になって上手く付き合えている気もする。

 

物理でも確率でも瞬間的に局在化し偏りが生じるのは認められていること。平均して見れば、一定の値になるとしても。その偏りの移り変わりが流れというのだと自分の中で解釈するようになった。

 

変えて表現すると、すべてはサイクルと言う人もいる。景気循環とかもそう。

良い時もあれば悪い時もあるということを信じられると、悪い時も淡々とやるべきことをやっていくしかないと割り切れる。うねりを推進力にかえていける。

 

麻雀とかやってると相手に手の付けられないくらいツキが来てる時がある。こんな時は立ち向かっても無理。恐れやヤケクソ感などの感情に巻き込まれず、淡々とやるべきことをやり、相手のミスを誘ったり自分に流れが来るのを待つしかない。いつもと違うことをしたりするのもよくない。大事なのは、何でもマイナスになったら良い流れが来る前に退場させられる。土俵は簡単に割ってはいけない。悪い時にどのように振る舞えるかで、その人の真価がわかる。

 

逆に結果が良い時も、ツキが来てるだけと、万能感や奢りといった感情に巻き込まれなければ、取れるところはしっかり取れるし、次のサイクルに向けてよい準備が出来ると思っている。

 

ケースバイケースは打席放棄

質問しても『ケースバイケースです。』としか答えない専門家や営業は、かなり多い。そんな時は呆れてしまう。

そんなことは誰にでも言えるし、そんなことはこちらも分かった上で聞いている。その上で専門家ならでは今までの経験に基づいた、展開予想なり、具体的な事例を聞かせてもらいたい訳で、こちらとしては、さすが専門家と思わせて欲しい訳なんだか。

私も、とある専門家。不確実性の多い中での見通し予想を、他の人より精度が高く出来るということは価値の高いことと思っている。答えの判明していない時点で、こちらの見解を示せるのは能力を示すチャンスだと思ってる。ケースバイケースだけどと断った上で、『◯◯%くらいの確率で××だと思います。今までの経験上××が良いと思います。』みたいな感じで言うようにしている。

不確実性のある中で何かを答えることにリスクはあるがケースバイケースとしか答えない人は打席放棄しているようにしか見えない。または自身が分かってないことを認めたくないだけで、それらしいことを言って逃げてるだけなんだろうなとも思う。だったら正直に分からないないと答えて欲しい。

 

一般化して書いたけど、実は、うちの上司がそんな感じで話しにならなくて困ると言うことを愚痴りたかっただけでした。

 

 

 

バリー・シュワルツ: 誤ったアイディアはそれを正しいものにするような環境を作り出しうる。

「TED・我々の仕事の考え方は間違っている」より

www.ted.com

 

タイトルから想像する以上に考えさせられる内容。

 

科学のテクノロジーは間違っていればすぐに消えていくが、人間に関するアイディアや思想はそれを信じている人がいる限りは正しいものとしてあり続け、なかなか消えることがない。

 

封建主義の身分制度、カルト宗教も後世の人から見れば間違った考え方であろうがその場の人達は正しいと信じ、そのアイディアに適合した人間の性質や仕組みを維持・再生産してきた。

 

産業革命の父の一人であるアダム・スミス「人間は本質的に怠惰なものであり報酬というインセンティブを与えなければ動かない」というアイディアにより工場システムが生まれた。そしてアダム・スミスは「組み立てラインで働く者は通常人間としてありうる限りの愚か者になる」とも観察している。

 

現代の多くの労働者は良くないアイディアに適合するよう育っているために、職場においては人間として歪で不幸せな状態になっているのではないか、という問いかけでもある。

 

間違ったアイディアにもとづいた組織はそれを維持する方向に自然と動くし、その組織の中では間違ったアイディアに錦の御旗が与えられる。ネガティブな考え方としては、アイディアを変えていくのは大変なので、その組織から抜け出して、より正しいアイディアの組織に所属し直すべきということでもあるのかもしれない。

 

人々がその中で生き働く組織をデザインすることによって我々は人間の性質をデザインしているのです。組織を運営しようとするとき、自らに問う必要がある。どのような人間の性質をデザインしようと思うのか?

 

「自分の部署にはろくな部下がいない」「最近の若い子は現実的すぎる」「うちの子はなんでこんな子に育ったのか」といった発言をよく聞くが、因果関係としてはデザインが間違っていることがそもそもの原因かもしれない。そのような発言をする人も間違ったデザインに適合して育っているのであろう。自分が育った組織や集団のデザインを客観的に見つめ直し、少しでも良いデザインに変えていくことが組織や集団をよりよいものとしていくためには重要なのであろう。

 

現代日本の政治や過去の戦争体験などは、庶民ひとりひとりが無意識のうちデザインした総和の結果なのかもしれない。なので組織をデザインするのは上だけともかぎらないが、とくに組織の上の方々はうまくいかない理由を下に求めるばかりではなく、自分が組織を無意識のうちに、どんなデザインにしているのかをよくよく考え少しでも良いデザインに変えていくべきだ。

 

 関連記事

dukicco.hatenadiary.com

 

 

 

 

1%の富裕層が世界の富の50%を保有

「1%の富裕層が世界の富の50%を保有」という事実から「正社員をなくしましょう」竹中平蔵発言までをつなげて考えてみる。

 

1%の富裕層が世界の富の50%を保有


CNN.co.jp : 1%の富裕層、世界の富の半分を保有へ

富裕層とはどの程度資産を有する人達かというと、1億円以上の資産を有する人達のことで、お金持ちに生まれなくとも何かで一山あてれば十分に仲間入りは可能である。

 

アメリカでの貧富の差の拡大の過程

アメリカでの貧富の差の拡大の過程では以下のような現象がみられている。

1.技術進歩にともなう中間層の没落

2.経営幹部給与の増大

3.不完全な所得税制の補完機能

4.安い労働力との競争

 

ここ数十年一貫して、技術進歩にともなう生産性の向上により、中間層が従事していた職種が減少している。結果、景気がよくなっても雇用は大きくは増えないという現象がおきている。機械化や海外の安い労働力との競争にさらされ、中間層および低所得層の所得は伸びないのにたいし、一握りの経営幹部は大きく伸びている。富の再分配機能を果たす税制は90年以降、富裕層に対してのより高い税率が課されているにも関わらず、税引き前所得差の拡大を補完しきれていない状況にある。

http://www.rice.or.jp/archive/pdf/2005/2006-8.pdf

 

一次的な格差の拡大はやむをえないのか

技術やシステムの進歩により、管理や現場のオペレーションが容易となり、価値が下がっていき、組織のパフォーマンスに対する影響が少なくなっている反面、一握りのコントロールする側の価値が高まっている。富の創出に、より貢献している一握りのコントロールする側に多くの富が流入していくことは、ある意味公平で当然の成り行きである。企業は永続的に生存競争を続けていく必要があり、不要な中間層を多く抱えるようなことは難しいので、今後も一次的には給与格差の拡大という構造はかわらないと思われる。

しかし富の偏在と格差の固定化が、社会を不安定化し、社会全体の成長に悪影響を及ぼすことに間違いはないので、高所得層には必要コストと割り切ってもらい、税制による所得の再分配による二次的な調整を進めていくことは必要であると思われる

 


なぜ「富の再分配」は必要なのか? | Rootport

 

正社員をなくしましょう

契約社員を正社員にしていくということは、中間層を拡大していくということなので、今まで述べてきた理由から、実現も難しいし例え実現できたとして維持できるのだろうかと思う。そのようなことができる会社があるとすると、成長が見込まれ将来的に中間層を多く必要とする会社くらいなのではないだろうか?

 

他の誰かで替えのきく仕事・機械や海外の安い労働力と競争になるような仕事に身を置かないようにすることが重要なんではなかろうかと思う。

 

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押し紙の割合推定

新聞は本当に4500万部も発行されているのか?

公表販売部数と実際の販売部数に差があることに、いろんな問題が指摘されている。新聞社は否定する押し紙率は3〜4割程度と言われているが定かではない。面白そうなので、入手可能なデータから押し紙の比率を推定してみた。


アマゾンで朝日新聞の押し紙を売っていた!(花田紀凱) - 個人 - Yahoo!ニュース

(*;末尾に参考リンク記載)

 

押し紙*1)の定義

狭義の押し紙とは、「(販売予定以上を)販売店に対し新聞社が新聞の購入を強制すること」で法律により禁止されている。しかし、販売店側にメリットもあることから、販売店は強制されなくとも販売予定以上の部数を新聞社から購入しており、その部数が販売部数として公表されている。新聞社の収入の柱である広告費は、販売部数をベースに計算されている。さらに、読者に届くことのない必要以上の印刷は資源の浪費であり環境問題でもある。よって公表販売部数が実際の販売部数より大きく乖離することは例え強制性がなくとも大きな問題がある。

 

押し紙の定義は人により様々だが、ここでは

押し紙部数 =公表販売部数(ABC部数) - 実際に販売された部数」

とした。

 

販売部数の定義(毎日新聞

「新聞社が販売店や即売の業者に原価を請求した部数、あるいは郵送予約購読者にその購読料を請求した部数。」

全国の販売部数|毎日新聞社広告局

 

販売部数4,500万部*2)は直感的には多すぎる

発行部数世界1位は読売新聞、2位は朝日新聞*9)であり、成人人口1000人あたりの部数は425部*2)と日本が世界でもっとも高くなっている。4,500万部という発行部数をもとに単純計算された1世帯あたり0.83部(2000年は1.13部)*2)という数字は、ほとんどの家庭に新聞があるということであり、併読や企業の購読を考えても大きすぎる数字ではなかろうかと直感的には感じる?

 

購読率調査結果

第七回メディアに関する世論調査結果では約78%*4)が新聞を月ぎめで購読しているとの回答であった。無作為抽出で大規模に調査されておりこの数字が正しいように思えるが、他の調査結果*5)と明らかに数字の隔たりがあるように感じられる。

 

従来型調査の偏り

 第七回メディアに関する世論調査は全国5000人を対象に住民基本台帳から無作為抽出・訪問留め置き法にて行われている。回収率は65.4%で、回答者の年代構成をみてみると国勢調査結果と比較する20、30台の割合が低く一律な回答ではないことが読み取れる。*4)また調査の偏りに関するレポート*7)によると、訪問留め置き調査法は「配偶者あり、一戸建て、高収入、専門職」の割合が高く、購読者割合が実際よりかなり高い方にふれてしまっていることが想定される。

 

販売部数を推定してみる

いろいろなデータがあったが確かそうな国勢調査結果*3)と毎日新聞広告局*6)のデータを用い推定した。単独・夫婦以外の世帯をその他とまとめた。明らかに単独世帯は購読率が低い。毎日新聞閲読者プロフィールにあるように20代世帯主が1.4%と大変低く20代読者の多くは親と同居しているものと推定される。

 

 世帯数(単位:万世帯)とその割合(2010国勢調査

  単独 夫婦 その他 合計
世帯数 1781 1087 2623 5184
割合(%) 32.4 19.8 47.7 100

 新聞購読世帯の構成(毎日新聞広告局)

  単独(+不明) 夫婦 その他 合計
割合(%) 8.6 15.7 75.7 100

 

購読世帯数をもとに販売部数を推定してみる。ここから先はデータが不足しているためいくつかの数字を仮定し推定してみる。販売部数の95%が戸別宅配*2)であり、戸別宅配の内訳は一般家庭と事業所になる。一般家庭の10%が併読*6)しているとのデータもあるので、「実際の販売部数は購読世帯 の 1.3倍」と仮定し計算することとした。

 

購読世帯の中で一番購読率が高くボリュームの大きい「その他世帯」の購読率を70から100%まで10%刻みで仮定した結果が下の表となる。

主婦(20~40代)対象に仮定の新聞購読率のアンケートをとった結果、新聞定期購読率は48.6%*5)であった。対象となる世帯の区分としては「夫婦+その他」世帯になり、この世帯の20〜40代の購読率は50%程度ということを意味する。高年齢世代を加えると10〜20%上昇すると考えられるので「その他世帯の購読率70〜80%」が妥当な数字になると思われる。その場合の押し紙の割合はやはり30〜40%となった。

 

購読世帯数(単位:万世帯)   購読率(%)                
単独(+不明) 夫婦 その他 合計   単独(+不明) 夫婦 その他   夫婦+その他 全体   推定販売部数(万部) 押紙率(%)
298 544 2623 3466   16.7 50.1 100   85.4 66.8   4332 12
268 490 2361 3119   15.1 45.1 90   76.8 60.2   3899 21
238 435 2099 2772   13.4 40.1 80   68.3 53.5   3466 30
209 381 1836 2426   11.7 35.0 70   59.8 46.8   3032 39

 

 

 ここでは国勢調査毎日新聞のデータを元に推定した。この解き方が正解ではないと思うし、他にもいろんな解き方があると思うので、いろんなデータを元にこの問題を解いてみたら面白いのではと思う。

 

以下参考情報元

 

1) 三橋貴明オフィシャルブログ

再販制度と新聞特殊指定

再販制度と新聞特殊指定|三橋貴明オフィシャルブログ「新世紀のビッグブラザーへ blog」Powered by Ameba

 

 

2) 日本新聞協会

・新聞発行部数は1日あたり4,500万部

・成人人口1000人あたり425部

・1世帯当たり部数(発行部数/世帯数)は0.83部

・95%が宅配

新聞の発行部数と世帯数の推移|調査データ|日本新聞協会

各国別日刊紙の発行部数、発行紙数、成人人口1000人当たり部数|調査データ|日本新聞協会

新聞の戸別配達率|調査データ|日本新聞協会

新聞の総売上高の推移 |調査データ|日本新聞協会

 

3) 総務省統計局

国勢調査-5194万世帯、単独世帯は32.4%

統計局ホームページ/国勢調査

 

4) 第7回メディアに関する世論調査

・全体の78%が月ぎめで新聞を購読

http://www.chosakai.gr.jp/notification/pdf/report7.pdf

 

5)

・月ぎめ一般紙の投函率は、ファミリー賃貸物件は20から40%。分譲マンション40~50%前後、ワンルームでは5%以下。ちなみに戸建てだと60%以上か。

ポスティング道場:ポスティング屋が調べた新聞購読率

 

Shufoo!」主婦のスマートフォン利用についての調査結果

主婦のスマホ利用率が1年で48.7%から66.3%へ増加、新聞の定期購読率は5割を切る -INTERNET Watch

 

6) 毎日新聞社広告局

毎日新聞「購読世帯」プロフィール|毎日新聞社広告局

毎日新聞「閲読者」プロフィール|毎日新聞社広告局

 

7) インターネットモニター調査はどのように偏っているのか

・従来型調査は配偶者あり、年収、一戸建てなどが高め

http://www.works-i.com/pdf/s_000001.pdf

 

8) 平成24年経済センサス‐活動調査

・全国の事業所数は576万カ所、従業員数5583万人

統計局ホームページ/平成24年経済センサス‐活動調査

 

9) 世界新聞発行部数ランキング

世界の新聞発行部数ランキング 読売新聞など日本が上位占拠

 

 

 

 

1%の富裕層が世界の富の50%を保有 - DuKiccoの雑記

 

将棋から直感とロジカルシンキングの関係について考える - DuKiccoの雑記

 

 

同一労働同一賃金と日本の雇用制度 - DuKiccoの雑記

 

 

 

 

車で鹿にぶつかるとどうなるか?

鹿などの動物と衝突して車両保険を使った話。参考までに。

 

事故概要

深夜、対向車もまったく現れない南信州の山道を走っていると、右前方に鹿が現れた。

 

以下一瞬の出来事

「あ、鹿だ。」

急ブレーキ

「なぜに車の前に飛び出る。」

「なぜにそこで立ち止まる。」

鹿と目があう。

どんとぶつかる(速度は20〜30Kmくらい?)

鹿は押されて、数メートル前方へスローモーションでスライドしていく

おもむろに立ち上がり去っていく。

 

とりあえず最寄りのコンビニまで移動し、明るいところで確認してみた。バンパーは大きくへこみ、ボンネットや車のサイドも若干押しつぶされ歪んでしまった。低速で衝突したので被害は大きくはなかったが高速道走行中にぶつかったら車はとんでもないことになるらしい。タヌキなどの小動物でも高速であると車に結構な損害がでるとのこと。

 

鹿に攻撃を加えることは可能でも、素手ではダメージを与えることは難しいと思われる。完全なノーダメージだったかは知らないが、血が付いていたりはせず、置き土産に鹿の体毛が3本だけ挟まっていた。

 

いくらかかるのか?

とりあえず保険会社に電話で顛末を報告した。深夜の電話は緊急対応のみということで、その日はお金がどうなるかをはっきり聞けず、ブルーな気持ちでしばらく過ごすことになった。

 

後日、担当から電話が入る。

・扱いとしては単独事故(動物はガードレールなどと同じでもの扱い)

・一般車両保険に入っていたので免責5万円で修理が可能(エコノミーという車両保険もあるがこちらだとダメらしい)

・保険を使用すると3等級ダウン。さらに事故発生のペナルティ料率として3年間保険料が割高に。保険を使用することで「免責+3年間の割高分=11万円」となるとのことだった。等級が高くもとから保険料が安かったので割高分も我慢の範囲内だが、保険に入ったばかりで等級の低い人はさらに高額になるだろう。修理代は30万円程度だったので保険を使用することにした。

 

ちなみに北海道ではエゾシカと車両の衝突が結構あり、年間200件超の保険金の支払いがあるとのこと。

 

保険制度の改定

保険制度の改定が2012年にあり、新たに「事故後3年間ペナルティ料率」という制度が導入された。今回の件で、自分が悪いとも思えないのだが、事故を起こした人扱いされ、3年間高い保険料となるのはとても心外だ。等級据え置き事故が廃止され、保険を使用すると、自然災害や飛び石など契約者に全く非がない場合でも等級ダウンとペナルティ料率が課されるとのこと。

 

うーん、納得いかん。

 

response.jp

問題解決手法〜問題が何かわかれば半分解けたも同然〜

問題や課題を与えられると、目の前の見えていることから考えなしに着手する人が多い。複雑な問題ほど、どこがポイントなのか、何を把握すべきか理解してから着手しないと全く進まないケースも多い。

 

研究であれば何を観測すべきか定め、観測手段を構築するところからはじまる。将棋であれば直接相手の王様を攻めるのではなく、守備の要の駒を攻める手に良い手が多い。借金取りであれば、家族関係をよく調べ本人ではなく家族にいく。戦争であれば城や敵の軍隊を攻める前に、補給路を断つ。稟議決裁であれば決裁者に影響力をもつ人物に意見と協力を求めにいく。

 

最終的に攻略すべきところは誰の目にも明らかだが、実現するための要所を見極めるのは経験やセンスが問われる。難しい問題であるほど、要所を見極めることができないかぎり、最終的な解決は難しい。まずは要所の見極めに時間を割くべきであるということ。

 

以下なるほどと思ったサイト 

「問題解決の上手下手は、そして問題解決の経験の差は、問題の定義の差に最もよく現れます。

 あざやかに見える解決策は、実はあざやかな問題定義によることが多いです。

問題解決を学ぶことは意志の力を学ぶこと-これは問題解決を知らない人のために書いた文章です 読書猿Classic: between / beyond readers

 

 

「問題が何かわかれば、半分解けたも同然である」

 

・問題解決技法: 珠菜城

 

 

 

「何よりもまず、自分が何を理解したら戦略を検討できるのか、という考え方の考え方について、頭を悩ませることが重要ということです。」

戦略の変数/企業の成長ドライバー - ignorant of the world -散在思考-