Don't Look Back In Anger

日々徒然の雑記

問題解決手法〜問題が何かわかれば半分解けたも同然〜

問題や課題を与えられると、目の前の見えていることから考えなしに着手する人が多い。複雑な問題ほど、どこがポイントなのか、何を把握すべきか理解してから着手しないと全く進まないケースも多い。

 

研究であれば何を観測すべきか定め、観測手段を構築するところからはじまる。将棋であれば直接相手の王様を攻めるのではなく、守備の要の駒を攻める手に良い手が多い。借金取りであれば、家族関係をよく調べ本人ではなく家族にいく。戦争であれば城や敵の軍隊を攻める前に、補給路を断つ。稟議決裁であれば決裁者に影響力をもつ人物に意見と協力を求めにいく。

 

最終的に攻略すべきところは誰の目にも明らかだが、実現するための要所を見極めるのは経験やセンスが問われる。難しい問題であるほど、要所を見極めることができないかぎり、最終的な解決は難しい。まずは要所の見極めに時間を割くべきであるということ。

 

以下なるほどと思ったサイト 

「問題解決の上手下手は、そして問題解決の経験の差は、問題の定義の差に最もよく現れます。

 あざやかに見える解決策は、実はあざやかな問題定義によることが多いです。

問題解決を学ぶことは意志の力を学ぶこと-これは問題解決を知らない人のために書いた文章です 読書猿Classic: between / beyond readers

 

 

「問題が何かわかれば、半分解けたも同然である」

 

・問題解決技法: 珠菜城

 

 

 

「何よりもまず、自分が何を理解したら戦略を検討できるのか、という考え方の考え方について、頭を悩ませることが重要ということです。」

戦略の変数/企業の成長ドライバー - ignorant of the world -散在思考-