Don't Look Back In Anger

日々徒然の雑記

つきとか流れとか

昔はつきとか流れとか、あまり信じていなかった。サイコロを振って、次に1が出る確率はどんな時でも1/6だと。理系だったし。

 

しかし、最近は考えが柔軟になって上手く付き合えている気もする。

 

物理でも確率でも瞬間的に局在化し偏りが生じるのは認められていること。平均して見れば、一定の値になるとしても。その偏りの移り変わりが流れというのだと自分の中で解釈するようになった。

 

変えて表現すると、すべてはサイクルと言う人もいる。景気循環とかもそう。

良い時もあれば悪い時もあるということを信じられると、悪い時も淡々とやるべきことをやっていくしかないと割り切れる。うねりを推進力にかえていける。

 

麻雀とかやってると相手に手の付けられないくらいツキが来てる時がある。こんな時は立ち向かっても無理。恐れやヤケクソ感などの感情に巻き込まれず、淡々とやるべきことをやり、相手のミスを誘ったり自分に流れが来るのを待つしかない。いつもと違うことをしたりするのもよくない。大事なのは、何でもマイナスになったら良い流れが来る前に退場させられる。土俵は簡単に割ってはいけない。悪い時にどのように振る舞えるかで、その人の真価がわかる。

 

逆に結果が良い時も、ツキが来てるだけと、万能感や奢りといった感情に巻き込まれなければ、取れるところはしっかり取れるし、次のサイクルに向けてよい準備が出来ると思っている。